セブンイレブンクリスマス

冬の一大イベントと言えばクリスマスですよね。寒くなるにつれて、今年のクリスマスはどうしようか考える方も増えてきているのではないでしょうか。

私のような甘党は、プレゼントや食事よりも「今年のクリスマスケーキはどうしよう♪」と考え、日にちをずらして複数のお店からクリスマスケーキを予約注文する方も多いかと思います。

そこで今回は、毎年定番のケーキから今年限定のケーキまで、種類豊富で【近くて便利】なセブンイレブンのクリスマスケーキについて紹介していきますね。

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セブンイレブンのクリスマスケーキ
予約開始日は?

2016年は安室奈美恵さんとのコラボ「Magical Christmas」が大好評だったセブンイレブンのクリスマスケーキですが、先日2017年も安室奈美恵さんとのコラボが決定したと発表されましたね。

具体的にどんなコラボなのかと言うと2016年に引き続き、安室奈美恵さんの楽曲「Christmas Wish」がそのままケーキとなって販売され、VRミュージックビデオと特製ビューアーで360度様々な表情の安室奈美恵さんに会えるのが対象ケーキ購入の特典となっています。

気になる予約開始日についてですが、コンビニの中ではセブンイレブンが一番早く2017年9月25日(月)~全国のセブンイレブンの店舗で予約開始となります。

引き渡し期間は12月20日~25日までとなっていて、受け取る日によって予約の締め切り日が異なりますので確認して下さいね。

また、予約をしていなくてもほとんどの店舗ではクリスマスケーキの当日販売を行っていますし、カットされたクリスマスケーキが店舗によっては販売されていますので、急なクリスマスパーティでも安心してお買い求め頂けます。今から楽しみですね♪

セブンイレブンのクリスマスケーキ
2017年商品まとめ

セブンイレブンのクリスマスケーキは毎年種類が多くどれも美味しそうで、どのケーキにしようか迷ってしまうんですよね。

結果、私は複数のケーキを購入する事になるんですけど…(笑)今年はどのケーキにしようか現時点でわかっている情報を元に一緒に悩みましょう^^

クリスマスケーキ(4~6人用)

クリスマスかまくら(5号) ¥2,560

セブンイレブンクリスマスケーキ2017

毎年人気のセブンのケーキが今年も登場。

なめらかでコクのあるカスタードババロアをご賞味あれ。

辻利兵衛本店 宇治抹茶ときな粉のちょこれーとけーき(5号) ¥3,780

セブンイレブンクリスマスケーキ2017

辻利兵衛本店が監修した初の和洋折衷クリスマスケーキ。

石臼挽き二度焙煎の宇治抹茶クリームときな粉ムースの組み合わせが絶妙。

サンタさんのクリスマスブーツケーキ ¥3,180

セブンイレブンクリスマスケーキ2017

サンタクロースのブーツをイメージしたケーキで、イチゴ味のスポンジに黄桃などが重なりイチゴ風味のジュレが乗っている。

国産りんごのタルト(5号) ¥2,760

セブンイレブンクリスマスケーキ2017

国産ふじりんごのシロップ煮がぎっしり詰まったタルト。

甘酸っぱく飽きのこない味の中に甘さとコクがあるケーキに仕上がっています。

 

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アイスケーキ(4~6人用)

ジョエル・ロブション ブッシュドノエル アイスケーキ ¥4,800

セブンイレブンクリスマスケーキ2017

ジョエル・ロブション監修の日本初となるアイスケーキ。

バニラアイスにいちごの果肉とソースを混ぜ、甘さ控えめの上品な味に仕上げました。

そして現時点で販売するかはっきりわかっていませんが、2016年に人気だった【まっしろDECO】が2017年も販売されるのではないかと思います。

何の飾りつけもしていないケーキで、自分なりにアレンジできるのでお子様がいるご家庭は一緒に飾りつけをしてから食べる事ができるケーキです。

セブンイレブンクリスマスケーキ2017

参考までに2016年は5号で2,480円でした。当たり前ですが、飾りつけにかかる料金は別となっています。

ローソン・クリスマスケーキ2017の予約日や金額まとめ

まとめ

セブンはリーズナブルな価格でこだわったクリスマスケーキが魅力!

予約をする際は、受取日をきちんと確認しよう

店舗によっては試食があるので、食べてから決めても良し♪

最後にお得な情報を1つ載せておくと、セブンイレブンのクリスマスケーキが半額で販売されるのをご存知でしたでしょうか。

お目当てのケーキが残っているとは限りませんし、1つも無いかも知れませんが、クリスマス当日の夕方以降に店舗に行くと、在庫状況によって半額で販売されている事があるんです。

運次第ですけどね♪

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました!

他にも、『Oops!』と驚くような内容の記事がありますので、楽しみながら読んでくださると嬉しいです。

出典元:http://ami-diary.net*http://getnews.jp

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