カズレーザー サイコパスと呼ばれる理由…筋肉マッチョの知能犯だった！

お笑い芸人メイプル超合金のカズレーザーですが、誰も考えつかないような斬新で天才的なボケをすることからだとは思いますが、サイコパスといわれるようですね。

ちなみにサイコパスというのは・・・

サイコパスとは精神病質、あるいは反社会性人格障害などと呼ばれる極めて特殊な人格を持つ人々のことを指す言葉

引用：サイコパスとは何か？

悪人ではないと思いますが、頭が良すぎて天才的なコメントの一つ一つが「サイコパス」と呼ばれる由縁ではないでしょうか。

そこで今回は、サイコパスの行動パターンとカズレーザーの行動パターンを比較してみたので紹介します。

カズレーザーとサイコパス

サイコパスについてこちらのサイト で詳しく説明されていましたので、比較して分析しようと思います。

カズレーザーは悪人？

出典http://x-fenrir.com/

結論からいうと、カズレーザーは決して悪人ではありません。

Wi-Fiの電波が飛んでいることを察知して、まわりの人に教えてくれています。

人の役に立っているということは、必ずしも悪人ではないと思います。

サイコパスに関しても・・・

いわゆる「悪人」とサイコパスは必ずしもイコールではありません。

引用：サイコパスとは何か？

となっていますので、ここでは「カズレーザー≠サイコパス」の図式は成り立たなかったです。

次の検証に進みましょう。

カズレーザーは普通に見える？

これはカズれーザーが一般的に「世の中に溶け込んでいるように見えるか？」ということですが、あそこまで赤い服装にこだわり、そして金髪（漫画コブラの主人公がモデル）と明らかに変です（笑）

出典http://www.netanetacatch.com/

しかしサイコパスはというと・・・

特に人相が悪いという特徴も持っていなければ、

おかしな服装をしていたり、

近所で有名な「変人」であることもまれです。

引用：サイコパスとは何か？

ということです。

カズレーザーは筋トレが趣味ということで、筋肉もマッチョな体つきに仕上がっています。

出典http://prcm.jp/

多分「変人」にしか見えないといっても過言ではないですね（笑）

なので「カズレーザー≠サイコパス」となりました。

カズレーザーに愛情はないのか？

愛情に関していうと、カズレーザーはバイセクシャルというのは広く知られていると思いますが、男女別でのタイプをいっている時もありましたし、楽しそうに話していましたので本当に人のことを愛しているのだと思います。

カズレーザーのタイプについてはこちらの記事をどうぞ↓↓

サイコパスはというと・・・

サイコパスは、誰かを愛したりすることはありません。

引用：サイコパスとは何か？

ということなので、これも「カズレーザー≠サイコパス」となりました。

カズレーザーが愛情表現たっぷりの内容はこちらの記事からどうぞ↓↓

社会に紛れるカズレーザー

ここはちょっと説明しづらいので、サイコパスを先に説明すると・・・

自分が良心を持っていないことを隠して表情豊かに、

時には普通の人よりも優しく涙もろい人物であるかのようにすら振る舞い、

周りの人の共感を上手に利用するのです。

引用：サイコパスとは何か？

となっています。

つまりサイコパスの場合、本心は語らずに普通の人を装うということですね。

最初の項目でも説明しましたが、もう自分中心で「好きなことをやらせたら日本一」とでも言わんばかりの見た目なので装うことはしていないと思いますね。

ここでも「カズレーザー≠サイコパスが実証されました。

こちらの記事でも社会に馴染めていない様子が読み取れる記事になっています↓↓

傷つかないカズレーザー

これはネタ中の話ですが、相方の安藤なつにいくら否定されても、それを乗り越えていく心の強さが伺えます。

サイコパスも同じで心が強いようで・・・

サイコパスは誰かに拒絶されても、

愛情を持つ人達のように傷ついたり、

打ちひしがれたりすることもありません。

引用：サイコパスとは何か？

ここに関しては同じようにも見えますが、ただの天然で人が言ってる悪口なども冗談として受け取ってしまうのか、笑って流してしまう傾向があるようですね。

基本的に笑い上戸なところもあるようで、何に対しても笑っていますね。

出典http://tr.twipple.jp/

ただ傷つかないという観点だけで見れば「カズレーザー＝サイコパス」となります。

カズレーザーはサイコパスか？結論

ここまで「サイコパスとは？」というのとカズレーザーの人格と当てはめてみましたが、いかがだったでしょうか？

やはりカズレーザーはただの面白い男という結論で良いかと思います。

確かにサイコパスにしか考えつかないような異質なボケを繰り出すとは思いますが、それはやはり「Qさま」でも発揮している偏差値の高さと普通ではない天然ぶりと、バイセクシャルという愛情の深さが天才的なボケを実現にさせているのではないでしょうか？

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最後までお読みいただきましてありがとうございました！

他にも、『Oops!』と驚くような内容の記事がありますので、楽しみながら読んでくださると嬉しいです。