闇カジノ賭博店の出入り発覚で、無期限出場停止処分になったバドミントンの桃田賢斗選手ですが、世界ランキング2位にまでなったのにリオ五輪の出場は絶望的…。
桃田選手は「競技を始める気持ちにはなれない」と言っていたらしく、
11日に決まったNTT東日本の出勤停止30日の処分期間が終われば、チームに交じり練習できる。
出勤停止期間でも個人的な練習なら許される。
練習場所の提供や子供への指導を求める声も届いている。
だが本人の気持ちは、まだ前に向いていない。
という報道まであるくらいです。
そんな桃田選手の足首にはタトゥーがあると噂されているようです。
ここでは、桃田選手のタトゥーの真相とギャンブルにハマってしまった桃田選手を育てた父親の教育方針などについて迫ってみました。
桃田選手の足首にはタトゥーが?!

桃田選手は今回の闇カジノ賭博店に出入りをしていたということで、その筋の人たちと何か関係があったのではと思われたようです。
しかし謝罪会見では「そういった交流はない」としています。
世間では「賭博=その筋の人=刺青」という図式が頭に浮かんだようで、手(腕)にはそのようなタトゥーらしいものは見当たらないので、足首にあるのでは?
という想像がここまで話題になってしまったようです。
実際にそのような画像などはネット上でも出回っていなく、見つかりませんでした。

とはいえ、桃田選手の謝罪会見での笑っているような感じが、
- 態度が悪い
- 反省してない
という悪い印象を与えてしまったのも大きく関係しているでしょうね。
桃田選手の闇カジノ賭博に関してはこちらの記事を読んでください。
⇒ 桃田賢斗が闇カジノ賭博で五輪出場できず…田児賢一と賭け金100万超え…
桃田賢斗とスナックママのキス画像流出!
桃田選手は遊び人で派手な性格であると言われています。
女性関係も過去にスキャンダルなどはありませんでしたが、やはりなかなかの遍歴があると言われているようです。
実際にスナックのママとの親密な画像が週刊新潮で報道されています。

この写真が闇カジノ賭博問題が発覚した引き金になったことも「週刊新潮」では報じています。
事件が露見したきっかけには、桃田のハレンチ写真の存在があることが「週刊新潮」の取材で分かった。
マレーシア遠征直前、桃田はある人物からの電話を受けた。
墨田区内に店を構える年上のスナックママとのキス写真がその筋に出回り、買い取りを匂わせる内容だったという。
桃田が関係者に相談したことで、一連の問題が発覚した。
このような性格の桃田選手はどのように育てられたのでしょうか?
桃田賢斗の父親の職業とは?
桃田選手を育てた父の名前は「桃田信弘」さんというお名前で、ミノツ機工という中小企業の専務取締役工場長という役職についている方です。
年収は500万前後ということです。
桃田選手の父はバドミントンの経験はなかったのですが、とにかく一流の選手になってほしいという思いが強かったらしく、自分で指導書などを買って指導するくらいとても熱心だったらしいです。
家の駐車場には、バドミントンのコートと同じラインを引いてフットワークの練習をできるようにもしていたようです。
ちょっとそこまでいくと、スパルタだったのかな?…と頭をよぎります。
そして凄い期待されていたのでは?…その期待やプレッシャーの反動でギャンブルに走ってしまったとも考えられますね。
チャラい性格というのも、親元にいる時はしっかりしていたけど、ジュニア時代からのスポーツ選手って、親元から離れると翼を広げる(自由を楽しむ)と聞いたことがあるのでもしかすると、それが影響している可能性はありますね。
いずれにしても日本のバドミントン界は世界的に活躍するのにはしばらく時間がかかりそうです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
他にも、『Oops!』と驚くような内容の記事がありますので、楽しみながら読んでくださると嬉しいです。
私もバドミントンしています!たくさんの大会に出れるように頑張って練習をしています!でも、全く強くなったとは思えないのです!
機会がありましたら、広島県府中市高木町まで教えに来てください!
お待ちしております!桃田選手の大ファンです!
桃田賢斗選手 バトミントン頑張って 応援してます