タレントの千秋さんが一般男性と再婚したのを、所属事務所が報道各社にFAXで発表しました。
しかし、その一般男性の詳細は伏せたままで、千秋さんの所属事務所も「そっとしておいてほしい」といっています。
ネット上では・・・
- 『千秋の再婚相手は、新おにいしかいない…』
- 『千秋の再婚相手は、父親の遺産目当て…』
- 『ココリコ遠藤のクリスマス婚に対する腹いせ』
というような批判が殺到しています。
「新おにいが旦那」説はスルーするとして(笑)

千秋さんの再婚した旦那の職業はTBS職員で、29歳ということです…千秋さんて確か44歳なので、15歳差の年の差婚となりますね。
二つ目の遺産目当てについてですが、千秋さんの実家がお金持ち(父親がガラスを作る大企業の社長)といういことで良家のお嬢様だと判明しているので、「新しい旦那が実家の遺産目当てで再婚したんだろ?」ということです。
でもそれはないんじゃないんでしょうか?
それよりも「ココリコ遠藤」との関係性のほうが気になります。
ということで今回は、「ココリコ遠藤と千秋が再婚したその後・・・」について調べてきました。
千秋とココリコ遠藤の「離婚」のルールとは?

何でも千秋さんとココリコ遠藤が離婚する際に約束したことがあるそうです。
2007年に離婚した二人ですが「娘が中学生になるまではお互い結婚しないこと」を約束していたそうです。
なので2015年12月25日にクリスマス婚をして約束を破ったココリコ遠藤に対して千秋さんは怒っていたようですね・・・しかもできちゃった婚だし(笑)
ちなみに二人の娘であるいろはちゃんは12歳で、2016年4月から中学生になる予定です。
おそらく千秋さんが再婚を発表した3月22日は小学校の卒業式は終わっています・・・ここで気になるのは「千秋さんは約束を守れたのか?」ということですよね。
約束うんぬんよりも、やはり「ココリコ遠藤に対する腹いせ」説が強いような気がしますね。
それかもしかして千秋さんも「できちゃった婚」とか?!
・・・それはないか(笑)
養育費は払い続けるのか?
千秋さんは副業で子供服ブランドをやっていて「売上は500億」と言っていたこともあるようですね。
500億は冗談にしろ、儲かっているのには違いないと思います。
あとは冒頭にも書きましたが、千秋さんの実家は本当のお金持ちらしいのでお金に困ることはないと思いました。
それでも「ココリコ遠藤が養育費を払うのはなぜか?」と疑問が残ります。
法律上では支払う義務が生まれるんでしょうけど、これは「つながり」を大切にしたかったのではないかと思っています。
実際に離婚後もバラエティ番組で共演したりと、仲が良いところを見せていました。
しかしココリコ遠藤が再婚・・・ここまでは養育費を支払う義務はあると思いますが、千秋の再婚後は支払う義務があるかどうかは離婚の方法によるとのことです。
なにやら、離婚したのが普通の協議離婚なら相手(この場合千秋さん)が再婚したら養育費を扶養する責任が実親ではなく養親になるということです。
しかし、公正証書という協議書を作成しての離婚した時は「親権者が再婚しても払い続ける義務がある場合がある」らしいです。
⇒ 離婚公正証書の活用法
どちらにしても、ココリコ遠藤は千秋さんとの仲は今までどおりとはならないでしょうね。
もしココリコ遠藤の新家族と千秋さんの新家族が団欒するとかいう絵を思い浮かべても「アメリカのB級コメディ」とかを想像しちゃいますね(笑)
「それぞれ」だったとしても、お互い幸せになってほしいですね。
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